思いがけない名作に出会うこともある。
そんなに有名な女優でなくても、最高の素材を見つけた瞬間。
AVファンにとって、一番の醍醐味かもしれない。
そして、見つけられて良かった。見逃さずに良かった。
心底そう思ったのが、この相沢みなみさん。
「なんでこんな娘がAVなんかに・・・」
という普遍の感情は、色々矛盾が出てくるのでこの際置いておこう。
ルックス、表情、身体のライン、肌ツヤ、演技力、どれも申し分ない。
笑顔、アンニュイ、不快、不安、怒り、嫌悪、諦め、そして快感。
どの顔をしても、そのグラデュエーションがなんとも絵になる。
いや、やはりこんな娘にAVやらせていいのかという命題にまた戻りたくなった。
ストーリー、場面が進むに連れ、え?そこまで?どこまでやるの?
と、行先はわかっているのに、自分の中で見え透いた葛藤の自問自答。
相沢みなみは、AV女優からもっと日の当たる世界へ出ていってほしい。
いや、もっとAVの世界で高みを目指してほしい。
いや、いや。
こうやって、またお気に入りが増えていく。
動画URL
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipz00891/