もりの小鳥 AV debut Part2

もりの小鳥は山梨出身で2016年89月のデビュー当時18歳。

身長148センチ、Eカップのバストにウエストが498センチと驚異の体型。

まいんちゃんやハシカンに似ているという声もあり。

森の小鳥という笑える名前だが、彼女を見ているとよくぞ名付けたと感心する。

ちなみに、動物が好きだということ。

肩にとまった小鳥は異様になついていたし、大型犬が近づくハプニングにも動じないので、動物好きはたぶん本当のことだろう。

ちなみに児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕さらた森野琴梨とは一切関係ない。

家族である祖父母、父母、姉と実家山梨で暮らしている。

AVデビュー前の男性経験人数は、わずか1人。

ほぼ素人同然のデビュー作で、エッチが好きで感じやすいことを告白する。

3回のカラミはどれも緊張感があって飽きさせない。

初エッチはノーカットで収録されているようだ。

今時着るか?と思えるようなベタなセーラー服も、妙に違和感がない。

バックからバイブで突かれる姿は、その美しさがAV界の「奇跡の1枚」といっても過言がないのではないか。

新人さんの初々しさ、爽やかさ、切ないエロさが満載のこの作品。

理想的なデビュー作で、後世に残る名作ではないかと思う。

もりの小鳥 AV debut Part1

 

しかし半年後にこんな進化を見せるとは。

もりの小鳥 性処理玩具になっていた

 

                     

エンディング曲

『こーとりーろーど』
作:南哲&ハニ子・木村真也 唄:もりの小鳥

思い出すよ
生まれたまち
なんにもないけれど
のどかなまち

蛙の声と
たんぼにうつった
空駅のベンチから見えた
風景を浮かべるよあ~あ~

ゆっくり静かに時間が
ゆっくり静かに過ぎてく

ゆっくり静かに時間が
ゆっくり静かに過ぎてく

 

動画URL

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1star00699/

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